読書量を増やす おすすめの簡単速読法


基本的に読書とは他人の人生の疑似体験であると思っています。

登山家の本を読めばエレベストに登った疑似体験を、南極冒険家の方が書いた本を読めば南極を探検の疑似体験を、ハリウッドスターが書いた本なら、成功するまでの苦労や葛藤を。世界一の営業マンが書いた本なら、その営業スキルやマインドセットを学べます。

自分の人生では到底経験できなかったであろう経験を500~1500円くらいで疑似体験できてしまいます。作者が長い歳月でかけて感じてきたことや、ギュッと濃縮され作者の10年間の学びを2時間ほどで吸収できるのはとても効率が良いと思います。

少し前までは、わからないことがあれば、Googleで検索して答えを探していましたが、情報に偏りがあることが分かってきたので、手軽に調べたいときにのみに活用することにしました。

特に匿名性のある記事やアフィリエイターが炎上気味に拡散している情報には情報の正確さよりも、別の意図が含まれていることが多いような気がします。

本であれば、作者や出版社が実名を出しているので、嘘であれば信用問題にかかわるため、嘘の情報や間違った情報は基本的には書かれていません。ですので、しっかりと知識を学びたい時には本を読むことを選択しています。

僕は基本的には読書をすることで情報を得るようにしていますが、読書は時間がかかりすぎる、という課題がありました。僕も最初は一冊を読むのに2時間~3時間ほどかかっていました。そうなると読めても1日一冊といったところでした。

今では多い日では1日で3冊以上読むことができています。いわゆる速読法を身に着けています。速読法には練習や慣れが必要なものもありますが、今日は意識するだけで読書スピードがあがる方法をお伝えしようと思います。

まず、こんな文章があったとしましょう

山を歩いていると、きれいな花があって、その色は透き通るような青だった。

本を読むのが遅い人は、この文章を心の中で音読しています。本来読書は誰かに聞かせるためではないので自分が情報を引き出すだけであれば文章を音読する必要はありません。僕の場合はこの文書を読むときには、イメージ力を使って脳内で漢字から映像を作り出します

山 歩、花、色 透き通る 青

漢字さえあれば文章の意味も大枠は理解できて、映像が頭のなかに浮かびませんか?

さらにイメージ力を使い映像を見ているような感覚になるので、映画は好きだけど読書は嫌いという人にもおすすめです!

多少は慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、意識するだけで比較的簡単に取り組める方法なのでせひ試してみてください。


HOMEスライド画像.png