普通を疑う 自分の基準で食事をする プチ断食のススメ


人間は一日に3食ご飯を食べたほうが良いと言われることが多いですが、これって本当なのでしょうか?この問題について僕のパーソナルトレナーとしての知識と、東洋医学の考え方が全力でぶつかりあるのですが、知識としてしてではなく、僕自身の実践から導き出された答えとしては、「人は一日3食では多すぎる」という結果になりました。

パーソナルトレナーとしては、栄養学を考慮して3食食べたほうが理論上よいのではなか、特定の食品からしか取れない栄養素を摂取するためにバランスよく3食食べたほうがよいのではかとも考えていますが、ダイエットをしたり、筋肉量を保つ為目的ではなく、人間としてのパフォーマンスを向上させる、つまり健康に生活する為に本当に必要なことについて考えた結果この答えにたどり着きました。 

食事の歴史を調べてみると最近までは人間は朝食を抜いて昼と夕に2食たべていたそうです。3食になり始めたのここ最近のようです。

3食になる大きなきっかけとしては、発明王エジソンが自分が発明したトースターを売る為に、マスコミを介して「人は一日2食では不健康だ、3食にするべきだ」ともっともらしいことを提唱して、多くの人にトースターを買わせ、大儲けしたとのこと。

他にも多くの需要促進のための情報が拡散され、食品産業が発達したという事実もあるようです。

現代では多くの情報が僕たち届くようになっていますが、食事一つとっても本当の意味での私たちの利益ではなく、誰かの利益になるような情報が優先的に届く傾向があります。ですから常識を疑い、常に自分にとって本当に大切な情報を取捨選択できるアンテナを張らなければいけません。

栄養について考えてみても、現代人は栄養を取り過ぎと考えられているようです。

昔は栄養が豊富に含まれた食品や、満足に食べられるような量がなかったので、3食食べてもそれほど問題がなかったようですが、現代では多くの栄養が含まれた食品をどこでも簡単に摂取できるので3食では栄養を過剰に摂取しすぎてしまいます。また日本では添加物が大量に使用されている食品もあるため、食べ過ぎて本来は取りたくない栄養以外の余計なものを摂取してしまう可能性も高めてしまいます。

さて、では僕の食生活ですが、基本的に一日一食生活です。食べる時間も決まっていません。お腹がすいたら食べるという生活をしています。ちょっとしたプチ断食をするような感覚です。また一週間に一回くらいは、一日何も摂取しない断食をする日もあります。

もちろん、西洋医学や栄養学の視点からみれば「餓死しますよ!!」と全力で警告を受けてしまいそうですが、僕自身が一日一食のほうが体調が良いのです。これはいくら栄養学的に間違っていると知識としてわかっていても、身体の声を聴くと身体は「そうではない!!」と訴えてくるのです。先程も述べたように常識や当たり前の情報は、誰かの利益になる事が多々あります。ですから、その誰かを信じるよりも自分の身体を信じてあげることが一番ではないでしょうか。

実際に一日一食ににしてから、身体は軽く、精神的にも落ち着いてきました。

僕はベジタリアンではないので、肉も食べますが、最近では肉の食べ放題に行くと身体が重たくなる感覚が強いので基本的には野菜を食べるようにしています。

ですが、一つ大切にしていることは、「食事を楽しむことです」それこそ極端に突き詰めていくと嫁との食事も楽しむことができなくなります。バランス良く健康と食事を楽しむことが重要だと思っています。

ちなみに嫁も一日一食です。二人で今日は何を食べようか相談するのも楽しいですね。

その一食については食べたいものを食べたいだけ食べています。

かといって食べ過ぎには注意しています。

常識を疑い、自分にあったルールを見つけてみるのはいかがでしょうか?


HOMEスライド画像.png