MIZUKI YAMANASHI

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レッスン、ワークショップ、すべてオンライン化してみた【オンライン移行作業を終えて感じたこと】

グループレッスン、マンツーマンレッスン

ワークショップや養成講座など

自分が企画していた講座は

ほぼすべてオンライン対応に改善しました

今日はその時に意識したことなどを

ブログにまとめて行こうと思います



本記事の内容

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●生徒さんが求めていること


●オンライン移行で大切にしたこと


●オンライン移行をして良かったこと


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緊急事態宣言が解除されたと言っても

僕たちインストラクターが以前のように

働くのには時間がかかりそうです



コンテンツをオンライン化したい方へ

役立つ記事となっています


レッスン、ワークショップ、すべてオンライン化してみた



僕の一番の指標としては

やはり生徒さんの満足度というのが重要になってきます



これはインストラクターならば

同じ指標を持つ方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか



この指標がもっと重要だという前提で

オンライン化してみての感想なのですが



オンライン化させて本当に良かったと心の底から感じてる自分がいます



理由としては、明確で

単純に生徒さんの満足度が高かったからです



もちろん、自分が納得し

生徒さんが満足するレッスンやワークショップを

提供するまでには多くの創意工夫が必要でした


今、オンラインレッスンはどうして満足度が上がるのか?


僕のスキルがずば抜けていたからです!

と言いたいところですが違います笑



本当の答えを一言で表すと


【時代に合っていた】


の一言に尽きると思います



ジムやスタジオが休館となり

さらに在宅ワークで一日中家にこもりっぱなし

多くの方が運動をしたくても出来ない今の時代



こんな時に家でリアルタイムに

レッスンができることは

運動をしたい人からしたら

素晴らしいサービスになると思います



さらにジムなどの自粛が解除されたとしても

三密を避ける動きはすぐには

なくなることはないでしょうから



しばらくは、オンラインレッスンの

需要は高まり続けていくと思います



もちろん、インストラクターとしての

技術が高いことに越したことはありませんが



「私の技術はオンラインでは活かせない」



と嘆いていても始まりません

運動したいという需要があるならば

それに答えていくのがプロなのかなと思います



時代に合わせてサービスを提供すれば

満足度は自然と高まっていきます


時代に合ったサービスに進化させる


換気も悪く、人が密集し、隣の人との距離も

10cmしかないカリスマインストラクターよりも



今の時代はそこそこの技術を持った

オンラインレッスンを提供できる

インストラクターが選ばれると思います



もし、あなたが生徒さんの立場なら

どちらのインストラクターを選ぶでしょうか

多くの方が後者だと思います



今、わざわざ三密の環境に飛び込む人は

いないと思います



となると、僕らインストラクターは

オンラインでレッスンを提供し

オンラインでも満足度を上げる方が

生徒さんに貢献できるチャンスは広がります



オンラインでは対面で出来たことが

できないという制約がありますが

実際に移行作業を終えてみると

工夫次第で制約以上のメリットを

生み出すことが出来たと感じています


オンラインレッスンで大切にしたこと


僕が意識したことは対面レッスン以上の

【繋がり】です



スタジオにも通いたくても通えず

インストラクターに会いたくても会えない

こんな時だからこそ一緒にレッスンをしている

空気感を大切にしたいと考えたからです



では、その繋がりを支えるスキルとして

必要だと思ったのは以下のこと


  • 解剖学の勉強 【必須】

  • 口頭でのインストラクションの練習




●解剖学


解剖学をベースに

生徒さんの身体に何が起こっているのか

把握する力がないとオンラインレッスンは

難しいのではないかなと思います



オンラインレッスンをやりながら

習得した技術なのですが

見たい身体のパーツが画面外にある

生徒さんに口頭で指示を出せるようになりました



人間の身体は一部が映っていれば

大体の予想がつくのだというのは

オンラインレッスンをすることで再発見できました



インストラクターとして

この動きが思うように出来ない生徒さんの

原因は〇〇だなと瞬時に分かるくらいの

知識があった方がいいのかなと思います



やはり画面の向こう側からでも

名前を呼ばれエクササイズやポーズの修正を

口頭でしてもらえるとインストラクターとの

繋がりを感じることができるので


「Youtubeを見るよりも断然良い!」


というお声も頂いています

(近日中にインタビュー動画をあげます!)



●口頭でのインストラクション



僕の工夫としては

一回のレッスンに定員を設けること

ZOOMでは人数が多すぎると

一つの画面では全員を見ることができなくなります



そうなると生徒さんの名前を呼び

ポーズやエクササイズを修正することが

できなくなってきます



僕が大切にしているのは繋がりです

いくら人数が多くてもただ運動をするのでは

Youtubeを見ているのと変わりません



解剖学の知識をベースに

生徒さんの身体に起きていることを察知し

名前を呼んで修正してあげるスキルは

満足度に直結してくると思います


オンラインワークショップでの工夫


僕のワークショップには

座学パートと実技パートがあります

それぞれをオンライン移行していかなければ

いけなかったわけですが



実技に関してはオンラインクラスと同じですが

座学パートに関していえばオンライン移行は

実はメリットしか感じていないです



ZOOMを使うと画面の共有ができるので

作成した資料をそのまま参加者さんに

見てもらうことができます!



対面の時は資料を見てもらう時に

事前にプロジェクターを用意したり

用意できない場合には紙の資料を用意したり

ホワイトボードに書いて伝えたりと

沢山の準備が必要だったわけですが



オンライン開催となると

自分のPCで資料を作成してしまえば

簡単に資料をシェアすることが可能です



そういった意味では

ワークショップのオンライン移行は

非常に楽しく作業することができました


まとめ

オンラインレッスンやワークショップは

いざ、やってみると多くの制約以上のメリットがある



今のタイミングで求められていることに

柔軟に対応していくと

より多くの生徒さんに貢献できる



オンラインレッスンで大切なのは

生徒さんとの繋がり!

実際の距離は遠くても対面と変わらない

距離感を感じてもらう!

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